ABOUT US

私たちについて

フィットネスの実施 企業の人的コストカット個人の身体的トラブル データを社会貢献への目的で変換する カットした数字を蓄積する そのデータを新しい価値に変え実際に利用していく
Concept

コンセプト

execoの社名は「excersise」(エクササイズ)と「eco」(エコ)の造語で運動や健康を通して、より効率よく、より無駄を省き価値のある生活環境を創り出すことを目標にして考えられました。

Our Aim

企業理念

我々の抱える健康課題に対して、新しいInnovative Eco Fitnessを提案し続けます

To Prevent Medical Expenses

医療費削減 予防医学

医療に頼りすぎず自立した健康を手に入れる予防医学的運動療法により
無駄な薬事処方コスト、医療コストを軽減させます。

医療費削減の為の予防医学的な
運動療法の必要性

国民医療費は2000年度から2010年度までの10年間に24.1%増大しました。
そしてそのまま増加の傾向を辿ると言われています。
国民医療費は2008年度の34.8兆円から、2025年には52.3兆円と言われています。
このまま医療費が上がり人口が減るとアメリカの現在の様に自己負担額が増えてくる可能性があります。

execoは国民の貴重な財源に頼らず、予防医学的な見地でトレーニングを提供します。
これらは科学的な根拠に基づいたサービスである事も同時に証明し、一人一人の健康意識を上げていく事が目標です。
そして個々の自立した行動に対し、対価が得られるような手段をexecoは開発もしております。
その結果医療費を下げ、またそれによって健康を維持する事で、生活の質(QOL)の向上や医療費を抑えたり経済の活性化等の社会貢献に繋がって行くと考えています。

企業や行政との関わり

特定保健指導の義務化
40歳から74歳のすべての被保険者・被扶養者を対象に「特定健診・特定保健指導」が実施されます。
健診項目に腹囲の計測が新たに加わるなど、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防と改善が大きな目的です。
受診者によっては、特定健診の結果に基づき、必要度に応じた保健指導が行われることになります。
企業の健康経営推進
経済産業省は「日本再興戦略」による取組の一環として、平成26年度から東京証券取引所と共同で「健康経営銘柄」を選定し、長期的な視点からの企業価値の向上を重視する投資家にとって魅力ある企業として紹介することを通じ、企業による「健康経営」の取組を促進することを目指しています。
各健康保険組合の活動の活性化
コンテンツ提供の必要性
他社にないコンテンツの提供
コンテンツなどの企画、運営 コンサルティングを実施
コンテンツ提供→効果の実感 →効果の可視化→改善データを新しい価値に変換
目にみえる効果とその効果を社会の中で新しい価値に創り変えるのがexecoです。
To Increase Fitness Participation Rate

フィットネス参加率向上

フィットネスというものはよほどのモチベーションがないと二の次になりがちなものですが、 「楽しい」「社会に貢献できている」などの実感がモチベーションに変わるものでもあります。
モチベーションが手にとって分かるようにどれだけ健康になったかなどを具体的に示していきます。
「モチベーションを向上させフィットネスをしたい!」と思うような環境づくりを提供します。​

To Reduce Companies Costs

企業のコストカット

企業内で健康増進が義務化されてきた昨今の状況において、どのようなアプローチが最善で確かなものであるのか私たちが最短の道をご案内します。

今までのようにただスポーツクラブの法人会員になっているだけでは、解決が見いだせない現状にInnovative Eco Fitnessを提案します。

Environmental Considerations

環境への配慮

運動が世界の環境を変える?無理のような話を現実化させます。
運動がecoな世界を創りだします。